リボルミニ「サイボーグ忍者」レガシーOFリボルテック「キングゲイナー 」予約開始
figma・リボルテックメタルギア再販リボルテック
|CM(41)Amazon予約開始 |
小さいボディで、でっかく動く! 小サイズ革命 マイクロヤマグチ [リボルミニ]
可動の魔術師、山口勝久。
リボルテックヤマグチをはじめとする、200以上の可動フィギュアを生み出した
彼の最新フィギュアシリーズは、約4インチのミニサイズでリーズナブルな価格。
しかし、新可動機構を投入した超本格的フィギュアとして、
リボルテックの1.5倍のパファーマンスを誇ると山口は語る。
ミニサイズレボリューション、それがリボルミニだ!
<メタルギアシリーズに登場する人気キャラクターがヤマグチ可動と融合! あらゆる劇中のシーンを再現!〉
ソリッド・スネークに続いて「メタルギア ソリッド」より、サイボーグ忍者がリボルミニにラインナップ。
「メタルギア ソリッド」は1998年、KONAMIから発売されたステルスアクションゲーム。
ゲーム内で見られるアグレッシブな忍者のアクションは最新ヤマグチ可動との相性は抜群。
まさにリボルミニにふさわしいアイテムと言えるでしょう。
現在発売中のリボルミニ/ソリッド・スネークと一緒に絡めると、より世界観が膨らみます。
商品概要
サイズ:全高約115mm
可動箇所:全16箇所
ジョイント使用数:全15個
オプションパーツ
・刀x1
・レーザーガンx1
・オプションハンドx3
・スタンドベースx1
・スタンド&補助アームx1
原型製作:山口勝久
甦るリボルテックの軌跡[レガシーOFリボルテック]
・2006年に登場した、海洋堂のアクションフィギュアシリーズ『リボルテック』は、
革新的なジョイントシステムと業界の常識を覆す商品コンセプトで、
ホビーの世界を席巻し、数百種の製品を展開してきました。
その足掛け10年に及ぶ開発の中で生まれた膨大な作品群より、
名作を選りすぐって復活するのが『レガシーOFリボルテック』です。
可動フィギュアの可能性とディスプレイフィギュアの造形美。
どちらも追求したリボルテックは、今もなお最先端を走り続けているのです。
[山口式可動×リボルバージョイントの傑作 キングゲイナー登場! ]
・輝かしい作品群を送り出してきた富野由悠季監督が、
さらにアニメを革新し続ける意思を示した作品が「OVERMAN キングゲイナー」であると言えます。
その意思は、他のアニメのロボットと間違えようのない、
オリジナリティの集合体のようなオーバーマンのデザインが証明しています。
この独創性のかたまりのデザインを、リボルテックという新技術でどこまでアクションフィギュアに
投影できるか?それを追求したのが、この「山口式」可動キングゲイナーである。
商品概要
サイズ:全高約120mm
可動箇所:全22箇所
リボルバージョイント使用数:全16個
付属品
・チェンガンx1
・チェンガン差し替えパーツx1
・フォトンマットリングx1
・オプションハンドx4
・ディスプレイベースx1
[『北斗の拳』史上、最も極悪非道で人気の悪役キャラ]
北斗の拳シリーズのなかで再販を希望する声が高かったジャギが、
ケンシロウ、レイ、ジード団に次いでLORにラインナップされました。
北斗神拳伝承者を目指して修行し敗れた、四兄弟の三男で最悪の悪役として人気の高いキャラです。
憲法と武器を融合させたジャギの多種多彩な技を堪能することができます。
商品概要
サイズ:全高約145mm
可動箇所:全19箇所
リボルバージョイント使用数:全14個
付属品
・ショットガンx1
・オプションハンドx4
・ディスプレイベースx1
[還ってきた“地獄の番犬”ケルベロス]
「リボルテック プロテクトギア」は、『紅い眼鏡』の製作に造形的に協力した海洋堂が販売した、
田熊勝夫制作の精密なディスプレイモデルキットをダウンサイジング。
山口勝久が可動モデルへリメイクし可動と造形を極めたアクションフィギュア。
充実した銃火器のオプションパーツを使用して、劇中の重厚なイメージそのままにあらゆるアクションが実現します。
商品概要
サイズ:全高約125mm
可動箇所:全37箇所
リボルバージョイント使用数:全10個
付属品
・モーゼルMG371x1
・ラインメタルFG42x1
・モーゼルC96x1
・モーゼルC96(収納時) x1
・弾倉ベルト(モーゼルMG34用)x1
・バックパック用アンテナx1
・オプションハンドx4、
・ディスプレイベースx1
ジャギィ~~~