【ゴジラ】チビマルゴジラシリーズ「ゴジラ (2023)」「ビオランテ」プラモデル 予約開始
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■予約開始
- チビマルゴジラシリーズ No.11 ゴジラ (2023)
- 2026年2月発売予定
- メーカー
- フジミ模型
- JANコード
- 4968728172170
──ゴジラ(2023) 通常仕様が早くも登場!
チビマルゴジラシリーズ:愛らしい姿にデフォルメされつつも特徴的な部分をリアルに表現したシリーズ。
塗装が不要:パーツそれぞれに成型色で着色されており、一部はシールと合わせて彩色を表現します。
接着が不要:パーツ同士をはめ込む設計仕様により簡単に組立てられるようになっています。
2025年9月に70周年記念バージョンとして発売したゴジラ(2023)の通常仕様。
製品は2023年公開映画「ゴジラ-1.0」の劇中ゴジラをモデルにしています。
形状は特徴的な部分をデフォルメしつつリアルさも感じられる表現。
多数の可動箇所を設け、自由度の高いポーズが可能。
・頭部のパーツ構成は左右分割タイプ。眼球はホワイト成形色で別パーツ化。口腔内は鋭く細かい牙が並ぶ姿を繊細な彫刻で再現。
・頭部は「ゴジラ-1.0」ゴジラの特徴部である表面性情や小さめの目など細やかな造形表現で設計。
・組立はプラキットの経験がなくても安心してできるカンタン仕様。
・手の爪は別パーツ化。アイボリー系成形色で手軽に色分け可能。
・胴体は胸部と腹部で異なる皮膚性情の差を造形化。組み立てやすさを考慮して胴体主部分は前後の2パーツで構成。
・胴体をはじめ皮膚全体のテクスチャーから独特な体つきまで、ありのままに造形/デフォルメ凝縮。
・背びれは原作モデルに忠実なリアルな形状で別パーツ化。ブルー発光姿を塗装で再現する際のマスキング不要とした設計。
・完成時サイズ:(約)幅90x奥行170x高さ100mm
※2025年11月時点の内容です。



▼商品ページ▼ チビマルゴジラシリーズ No.11 ゴジラ (2023)
- チビマルゴジラシリーズ No.9 ビオランテ
- 2026年2月発売予定
- メーカー
- フジミ模型
- JANコード
- 4968728172057
──「勝った方が人類最大の敵になる!」 平成・VSシリーズでゴジラが初めて戦った怪獣・ビオランテが通常仕様で登場!
・チビマルゴジラシリーズは、歴代の映画ゴジラに登場しているキャラクターを可愛くデフォルメしたラインナップ。
・組立はプラキットの経験がなくても安心してできるカンタン仕様。
・スナップフィット形式の組立で、接着剤の必要はありません。
・タッチゲート式の設計で、ニッパーがなくとも、手でパーツをランナーから取り出せます。
・パーツは、あらかじめイメージにあった着色が施されており塗装する必要はありません。
・細部の彩色やデザイン模様は、付属のカット済みシールを貼るだけ。
・完成後のサイズは大人の手のひらの乗るくらいで、コレクションにも適した大きさです。
【仕様・構成特徴】
・2024年11月に70周年記念バージョンとして発売したビオランテの通常仕様。
・製品は1989年公開映画「ゴジラVSビオランテ」で登場した怪獣・ビオランテをモチーフにしています。
・接着剤不要・塗装不要としたスナップフィット仕様。
・全28ランナー、約160パーツとチビマルゴジラシリーズではボリュームある内容。
・パーツカラーは4色で、グリーン系植物色・黄色みある白色・赤色・クリアーオレンジ。
【細部特徴】
・本体と4対の触手で構成。
・頭部はゴジラの皮膚性状によく似たリアルな表現。
・コア部分はクリアーオレンジパーツにより劇中登場時のイメージを再現。
・本体部の可動は2箇所、触手は3箇所が可動設定。ポージングの自由度が高いです。
・口角には独立パーツで3対の牙を用意。色調はやや黄色み帯びた白色。
・下顎は可動し開口することができ、口蓋/舌下面には無数の歯牙を形状化。
・背や本体側面は植物性が見られる形状を複数パーツで立体的に表現。
・触手は下顎が可動し、開口したポーズが可能。
・細部の彩色を表現する専用切り抜き済みシールが付属。
・完成時サイズ:(約)幅180×奥行140×高さ130mm
※2025年11月時点の内容です。



▼商品ページ▼ チビマルゴジラシリーズ No.9 ビオランテ




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