【プラモ】HG「ガンダムアストレイ ゴールドフレーム アマツミナ」「ゾゴック(ユニコーンVer.)」ほか画像更新!!
エールストライクガンダムに続き、ストライクルージュがVer.RMとなってMG化。
“Ver.RM”ならではのプロポーション、可動域を再現。
さらにストライカーパックはガンプラとHDリマスタープロジェクト完全連動で
大河原邦男氏による新規設定の“オオトリ”を装備。
統合兵装ストライカーとして、多彩な武装ギミックと共に再現しています。
『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』シリーズより、ゴールドフレームアマツミナがHGとなって登場!
同機の特徴である各種武装をギミック満載で再現。
また、発売中のブルーフレーム、2013年8月発売予定のレッドフレーム同様の新フォーマットを採用することで、
最新のプロポーションと可動を両立。
バックパックの展開により、ボリューム感のあるダイナミックなポージングも再現可能です。
水陸両用MSゾゴックを『機動戦士ガンダムUC』登場時の現代的なフォルムでHGUC化!
同機は『機動戦士ガンダム』では設定のみで未登場だったものの、
『機動戦士ガンダムUC』episode 4の印象的な戦闘シーンで登場。
そんなゾゴックの多彩な特徴を豊富なオプションやギミックで再現できます。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』に登場した改2号機γ。
左腕はガトリングガンへの換装ギミックと共に再現。
新武装である双刃の薙刀が付属します。
エヴァンゲリオンならではの人型フォルムをそのままに圧倒的な可動域を実現!
腹部の伸縮機能により腰は大きくスイング可能。
膝関節を新規設計。美しい脚部のラインと可動域を両立。
改2号機γと共に『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』で活躍した8号機βを立体化。
特徴的なピンクのカラーリングを成形色で再現。
劇中で使用したハンドガンやライフルなどがオプションで付属。
エヴァンゲリオンならではの人型フォルムをそのままに圧倒的な可動域を実現!
腹部の伸縮機能により腰は大きくスイング可能。
膝関節を新規設計。美しい脚部のラインと可動域を両立。
TV版に登場したVF-1Sロイ・フォッカー機を完全変形プラモデルで商品化。
VF-1最大の特徴である三形態への変形を完全再現。
頭部は特徴的な“4本角”のS型仕様を再現、スカルマークのマーキング、パイロットフィギュアなども付属。
また、スーパーパーツも同時発売し、スーパーバルキリーも再現可能です。
VF-1本体は別売りです。
アマツのシールドのサーベルは銃口から発生ってことになったのか