【ガメラ2】特撮リボルテック「レギオン」Amazon再販予約開始
figma・リボルテック再販リボルテックガメラ
|CM(69)再販 |
メーカー 海洋堂
特撮リボルテック ガメラ2 【レギオン 樋口真嗣特撮監督監修による撮影現場版】 (Amazon)
価格6912円(初回価格 4424円)
2016年12月発売予定(初回発売 2011年)
原型製作:渡辺結樹(G-tempest)
全高:約125mm
可動箇所:全49箇所
ジョイント使用数:31個
(10mmジョイント×5、8mmジョイント×5、6mmジョイント×5、4mmジョイント×16)
オプションパーツ:ミニサイズ ガメラ(飛行ポーズ)×1、ミニサイズ ガメラ用スタンド×1、
ソルジャーレギオン×7、ネームプレート×1
パッケージサイズ:幅215×高さ215×奥行き 97mm
甲殻類などの外骨格生物を思わせる独特かつ規格外のデザインを余すところ無く造形
頭部尖端の外殻は開閉し、メイン武器のマイクロ波シェル発射体勢に!
両眼、頭先端部、腹部エッグチャンバーなどの特徴的な部分にクリアパーツを使用
左右10本も備わる「干渉波クロー」、はそれぞれ独立して動かすことができます。
ミニサイズガメラ(飛行姿勢)、ソルジャーレギオン(7個)が付属
figure complex ムービー・リボ Batmobile1966 バットマンカー(バットモービル1966) (Amazon)
価格8618円
2016年12月発売予定
全長約150mm
ジョイント使用数:全4個
(6mmジョイント×4個)
原型制作:バットマンカー 真鍋正一/バットマン&ロビン 林浩己
オプションパーツ一式:バットマン/ロビン(立ちポーズ/ベース付)×各1、バットマン/ロビン(座りポーズ)×各1
幅215×高さ215×奥行き 67mm
キングオブ・カスタマイザーが仕上げた名実相伴う名車
バットマン初のTV作品に登場したバットモービルこと「バットマンカー」は、
1955年にリンカーンのコンセプトカーとして発表された「フューチュラ」をベースに、
名カスタムビルダーとしてジョージ・バリスが仕上げたことで世界中のカーマニアからも認知される名車。
アメ車然としたワイドなボディに羽を感じさせる張り出したテールフィン、
バブル形のフロントガラスなど、「フューチュラ」独特の形状を活かした
バットマンカーデザインをスケールモデル的アプローチで1/35精巧ミニチュア化!
車内はセンター・ルーフから下がるレバーや電話機、消火器など細かな部分まで再現。
左右ドアはもちろん、ボンネットやトランクも開閉が可能。
タイヤは回転式で転がし走行が可能、ホイール中央にはコウモリマークのディテール入り。
バットマンカーと同スケールのバットマン、ロビンフィギュアが付属。シートに乗せて劇中シーンを再現することも可能。
立ちポーズのバットマン&ロビンも付属。1/35スケールでバットマンを演じたアダム・ウェストの特徴を再現。
火力を頭部に集中し、ガメラを援護せよ!