【ロボ道】threezero「エヴァンゲリオン2号機」アクションフィギュア 予約開始
ロボットアメトイ・海外掲示板threeZeroロボ道
|CM(7)予約開始 |
- 価格16,000円 +税
- 2020年12月発売予定
- メーカー
- グッドスマイルカンパニー
アニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』より、「ロボ道 エヴァンゲリオン2号機」が登場!
亜鉛合金ダイキャスト製のフレームの採用により48ヶ所の可動ポイントを実現した、全高約25cmのノンスケール可動フィギュアです。
素材にはABS、PVC、POM、亜鉛合金を使用。threezeroの得意とする精密な塗装を施すことにより、ハイディテールな造形を際立たせております。
「ロボ道 エヴァンゲリオン2号機」にはプレイアビリティを向上させる様々なギミックも搭載。
通常の肩パーツとの交換用にジェットパックパーツが、そして通常の前腕部パーツとの交換用に空力パーツが付属し、エヴァンゲリオン空中挺身専用S型装備が再現できます。
エントリープラグのカバーは開閉可能で、中のエントリープラグを露出できます。
エントリープラグは2種類付属し、挿入時を再現するための短いエントリープラグと、抜き出した状態を再現するための長いエントリープラグとの交換式です。
アンビリカルケーブルは背中のソケットに着脱可能です。
武器として、エヴァンゲリオン専用放電式携行兵器 サンダースピア、エヴァンゲリオン専用超電磁洋弓銃、パレットライフル2個、プログレッシブナイフ2個が付属。
サンダースピアは可動により収納形態と展開形態が再現可能です。
また、ポーズの異なる各種手首パーツ(リラックスしたポーズの手1対、大きく開いたポーズの手1対、拳1対、ライフル類保持用の手1対、プログレッシブナイフ保持用の手1対)が付属し、劇中の様々なシーンを再現できます。
ロボ道共通アクションスタンドも付属します。
ロボ道とは:
2019年、threezeroは主に日本のアニメを題材とした新たなロボットフィギュアシリーズ『ロボ道』をローンチしました。
このシリーズでは程よい大きさで高いコストパフォーマンスを誇るアイテムを続々とリリースしてまいります。
一部パーツに亜鉛合金ダイキャストを用いることで、広い可動範囲だけでなく、フィギュアに心地よい重みと手触りをもたらします。
そしてthreezeroの緻密な塗装表現と相まって、『ロボ道』はロボットアクションフィギュアを再定義することでしょう。
・サイズ:約20cm~30cm
・素材:亜鉛合金、ABS、POM、PVC、布
・塗装:緻密な塗装表現(一部にはウェザリング表現も)
▽予約ページロボ道 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 エヴァンゲリオン2号機 ノンスケール ABS&PVC&POM&亜鉛合金製 塗装済み可動フィギュア
モールドが大味だな…
なんにせよ初号機の出来次第だけど正直あまり話題になるとも思えない