【機動警察パトレイバー】ロボ道「イングラムリアクティブアーマー装備1号機~3号機」アクションフィギュア 商品画像公開、近日予約開始
近日予約開始 |
商品画像公開、近日予約開始
メーカー threezero
www.threezeroblogjp.com/blog/rein01
『機動警察パトレイバー』に基づくthreezeroのロボ道フィギュア新作として、劇場アニメ『機動警察パトレイバー2 the Movie』より、イングラムのリアクティブアーマー装備バージョンが登場!
リアクティブアーマー装備姿の1号機、2号機、3号機がそれぞれ同時リリースです。
「ロボ道 イングラム1号機 リアクティブアーマー装備」は1/35スケール(高さ約23cm)の可動フィギュアで、素材にはABS、PVC、POM、亜鉛合金ダイキャスト、そして布を使用。
亜鉛合金ダイキャストは可動フレームに用いており、これにより全身に合計約50ヶ所の可動ポイントを実現しています。
腕と太腿部の関節カバーには布を使用することで、イングラムのシルエットの再現と可動を両立。
特徴的なリアクティブアーマージャケット部は軟質PVC製で、ディテールを精密に再現。
また、布とリアクティブアーマージャケットにはthreezeroの得意とするウェザリング塗装をうっすらと施すことにより、さらなるリアリティを追及しています。
「ロボ道 イングラム1号機 リアクティブアーマー装備」にはプレイアビリティを向上させる様々なギミックも搭載。
右ふくらはぎのサイドカバーが開閉でき、中にハンドリボルバーカノンを収納可能です。
また右手首の伸縮ギミックにより、収納状態のハンドリボルバーカノンに手を伸ばすギミックが再現できます。
リアクティブアーマージャケットの前面は脱着式で、その下にあるコクピットハッチが開閉可能です。
コクピット内のシートには、『機動警察パトレイバー2 the Movie』版デザインの泉野明のパイロットフィギュア(非可動)を搭乗できます。
コクピットシートは昇降でき、パイロットの頭をイングラムの首元から覗かせる際には防弾フロントガラスが展開可能。
装備としてハンドリボルバーカノン、スタンスティック(延びた状態のものと縮んだ状態のもの)、ライアットガン、そして左前腕部用シールド(内側に縮んだ状態のスタンスティックを収納可能)が付属します。
他、交換式のパーツとしてフェイスガードで覆った状態の顔パーツとポーズの異なる各種手首パーツ、そしてロボ道共通アクションスタンドが付属します。
劇場版2の最終局面仕様は割りと立体化されるけど
対戦相手のイクストルとかはあまり立体化に恵まれないのよね…プラモは出たけど
イクストルも商品化されないかなー?