【1/12銃火器】リトルアーモリー「LA012 M79タイプ」「M32MGLタイプ」画像追加
リアルさと可動フィギュアとの組み合わせを両立した1/12スケール組み立てキット「リトルアーモリー」。
新作の第6弾は、歩兵の火力を大幅に引き上げる間接支援火器「グレネードランチャー」がテーマです!
M79タイプ
1960年に米陸軍に採用され、ベトナム戦争に投入された中折れ式の単発グレネードランチャー。
手榴弾と迫撃砲の間の射程を埋める間接支援兵器として重宝され、35万挺が生産されました。
ライフルに搭載可能なグレネードランチャーM203が採用された後も、IEDを処理する爆発物処理班や
一部の特殊部隊で使われ続けています。
ストックと銃身を切り詰めた“ソウド・オフ”バージョンも存在し、これにドットサイトを取り付けたモデルを
海軍特殊部隊DEVGRUが運用していたとして再び注目を集めました。
www.tomytec.co.jp/1inch/la012.html
南アフリカ製のダネルMGL140をベースとした米国海兵隊採用のリボルバー式MGL=マルチグレネードランチャー。
通常榴弾以外にも煙幕弾・非致死性弾など米軍が運用するすべての40×46mmグレネード弾が使用可能。
回転式弾倉に収めた6発のグレネード弾をおよそ3秒の間に連射でき、
個人携行火器としては桁外れの制圧能力を誇る。
www.tomytec.co.jp/1inch/la013.html
色がつくと更にいいね