【アベンジャーズ2】ムービー・マスターピース DIECAST「アイアンマン マーク43」8月発売決定
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|CM(45)社長命令で最速立体化!合金仕立ての最新型パワードスーツ。 |
ボディーに合金を使用することでメカニカルなキャラクターの再現に適した、
「ムービー・マスターピースDIECAST」に、全世界が待ち望んでいる
超大作アクション映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』がいよいよラインナップ!
トニー・スタークが装着する最新型パワードスーツ、アイアンマン・マーク 43 が早くも登場だ!
全高約 30 センチ、36 箇所以上が可動するフィギュアは、
新たに開発されたパワードスーツであるマーク 43 の姿を、見事に立体化。
全体の 6 割に「合金」を使用することでパワードスーツのさらなる忠実度を目指した本アイテムは
、従来のムービー・マスターピース同様の可動域を有しながらも、
劇中本来のメカニカルな装甲が持つ質感や、ズッシリと手応えを感じる重厚さを再現。
メタリックレッドとゴールドのカラーリングが特徴的なアーマーは、
合金に映える光沢感あるメタリックな塗装とともに、細かな汚れや傷などのウェザリング塗装が施されている。
ヘッドは 2 種が付属。 1 つ目は、ライトアップ機能対応のヘルメット。 2 つ目はフェイスマスクを開けると、
演じるロバート・ダウニーJr.の肖像権をクリアした、トニー・スタークの顔がのぞくヘルメットとなっている。
ボディー背面のエアーフラップは開閉が可能。
両腿付け根にあたる腰部装甲は、上に開くことで脚部のさらなる可動域を確保している。
眼部、胸部のアーク・リアクター、そして両手のリパルサー光線発射部は白く発光する LED ライトアップギミックを搭載。
またジオラマ風の台座は、ごつごつした岩場を再現しており、
付属するウルトロン・マーク1の残骸を配置すれば、より世界観を堪能できる特別仕様となっている。
MK42の色違い?