海洋堂「大魔神 可動フィギュア」予約開始
figma・リボルテック海洋堂
|CM(56)Amazon予約開始 |
価格 3,240円(税込)
2017年12月発売予定
メーカー 海洋堂
原型制作:田熊勝夫海洋堂造形魂の象徴造形の神 高山良策の最高傑作
“大魔神”の魅力をフィギュアで再確認しよう海洋堂が新シリーズをリリースする場合、
必ずと言っていいほどラインナップに含まれるタイトルである『大魔神』。
これには明確な理由がある。造形へのこだわりを核とする海洋堂にとって、
「怪獣の父」との異名を持つ造形物製作者 高山良策氏の傑作である大魔神は氏へのリスペクトの現れであり、
海洋堂社屋に鎮座する造形への思いを具現化した象徴でもある。そんな海洋堂の熱い想いを
パッケージングしたフィギュアセットである。
大映映画『大魔神』は、1966(昭和41)年4月に『ガメラ対バルゴン』との併映で公開され、大ヒットとなった特撮時代劇である。
この人気を受け、同年8月、第二作『大魔神怒る』が、そして12月に三作目『大魔神逆襲』が制作された。
これら三本はそれぞれ独立した物語で、同じ戦国時代の設定だが、場所と登場人物は異なり、魔神もその都度消滅する。
3作とも基本的なストーリーは悪の領主や城主といった権力者の圧政に苦しむ人々
カノンの方なら知ってる