【リボルテック】トライガン「ヴァッシュ・ザ・スタンピード」「エヴァンゲリオン量産機(完全版)」再販決定
12月再販決定 |
赤いコートを自在になびかせる 新発想可動を実現した最新ヴァッシュ
●2010年のトライガン劇場版のデザインをベースに、“ヴァッシュ・ザ・スタンピード”が
原作者・内藤泰弘氏の完全監修でリボルテック化。
●赤いロングコート5枚の裾に4mmジョイント10個(各2個)を採用した大胆な構造。
単に動くだけではなく、これまでになかった可動アクションを実現しました。
色々な方向へコートの裾をなびかせてケレン味たっぷりの動きが楽しめます。
それぞれの先端を差し替えると、さらに表現が広がります。
●全身26箇所搭載のジョイントで興奮のアクション性を発揮。跳ぶ、走る、撃つ、させてみたいどんなポーズもとれます。
●穏やかな表情、シリアス顔、サングラス顔の3種の表情パーツが付属。
●拳銃保持ハンドと、左腕のかくし銃が付属。
●汎用保持ハンド2種を含む7種のオプションハンド付属。
手首には可動自由度の高い4mmリボルバージョイントを採用し、様々なガンアクションに対応。
●1つの銃声で6連射を行うエフェクトパーツが付属し、演出効果を盛りあげます。
●シーン再現用の瓦礫スタンド、ディスプレイスタンド、エフェクトパーツが付属。
●別売りの“ニコラス・D・ウルフウッド(No.92)”と共闘させると、より一層プレイバリューが高まります。
新構造&新スタイル、超進化したエヴァ造形の最高峰
Evangelion Evolution 第一弾は【エヴァンゲリオン初号機】。シリーズ100体を造り続け、
常に新発想の可動を産み出してきた山口勝久が、新しい可動構造のエヴァンゲリオンを開発、
ネオスタンダードとしてのフォルムを確立しました。
このEvangelion Evolutionでは、新開発の関節構造を随所に盛り込みつつ、
過去のエヴァを越えるスタイリッシュな外観と両立させる事に成功。不自然な関節の露出をカヴァーし、
きちんと体重をかけた感じや力を一点に込めていることを感じさせる腰の据わったポーズがとれるのは、
ヤマグチ可動だけです。
このシリーズには、毎回劇中の対決シーンを再現するガジェットが付属します。
初号機には初戦の“第4の使徒ディスプレイ”が付属。腕をひきちぎり、
ナイフをふりあげる暴走初号機をヴィネット風に飾ることができます。
使徒のコア部分には、リボルテック初となるLED発光ギミックを内蔵。
蓄光塗料を塗った初号機のグリーンのラインと相まって、
電気を消した部屋で夜間戦闘の雰囲気を楽しむことが可能です。
エヴァ初号機本体は、オプション頭部に取り替えて咆哮した暴走状態にできます。
頭部流血エフェクトを取り付けて、ダメージの再現も可能。他にも、パレットガン、Pナイフの基本武装を装備。
劇中の各シーンを再現するべく、指に演技をつけた交換ハンド12種がプレイバリューを盛り立てます。
自分好みのシチュエーションで遊びつくして下さい。
巨大な翼とロンギヌスの槍が付属!量産機完全版
●2007年5月発売商品が、パッケージをリニューアルして再登場!
●巨大な翼とロンギヌスの槍・両刃刀など、豊富なオプションアイテムを完全装備。
●エヴァ量産機の最大の特徴である「翼」は、従来の規格を越える巨大パーツ!
翼の基部にリボルバージョイントを組み込み、翼の開閉を自在に再現可能。
●劇中でも印象的なロンギヌスの槍と両刃刀は、斬る・突く・刺す多様なアクションに対応。
●頭部ダメージパーツ・上腕ダメージパーツ・下腕ダメージパーツが付属。パーツを組み合わせてダメージ度合いを調整できます。
●山口式の弩派手アクションにより、跳ぶ、蹴る、戦う、劇中のポーズも思いのまま再現可能。
この面子なら弐号機がいてもいいじゃないか…