【ガンダム】ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.「ガンダム」「シャア専用ザク」「量産型ザク」「ハイゴッグ」「ケンプファー」「ガンダムNT-1&チョバム・アーマー」再販決定
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【再販】 |
■再販決定、2025年7月1日一般流通で予約開始
※「ガンダムNT-1&チョバム・アーマー」は商品内容や価格が変更されています(初回は魂ウェブ販売で、今回は一般販売)
- 機動戦士ガンダム ROBOT魂
RX-78-2 ガンダム ver. A.N.I.M.E. - 価格6,600円(税込)
- 2025年12月発売予定
- メーカー
- バンダイ
RX-78-2 ガンダム ver. A.N.I.M.E.に込められた再現力。
今蘇るあの時の思い……味わいたいあの時の興奮。
一年戦争を駆け抜けたガンダム起動 !
今の技術と35年余の歴史が作り出すRX-78-2 ガンダム。
劇中のアクション及びシーンの再現を楽しむことができる機動戦士ガンダムシリーズの第1弾。
ガンダムが一年戦争を駆け抜けた象徴的なシーンをラインナップの組み合わせとともに楽しむことができる。
■A.N.I.M.E. ―造形
放映当時の映像だけではなく、36年分のプロダクトデザインを検証。
視点の距離により、アニメとリアリティを生むディテール。
今蘇るA.N.I.M.E.としての形状とカラーリング。
■A.N.I.M.E. ―可動:アニメシーンを再現する様々な可動ギミック
・首の可動だけではなく、頭部のパネルラインを利用した新たな可動軸により、上部を見上げる新規軸。
・肩部の可動により表現力が広がる可能性。さらに、検証を重ねた肘関節の圧倒的な可動力。
・胸部に内蔵された新たな可動軸により胸幅が変化。
・腰椎をイメージさせる連続した3軸で腹部の可動や捻りが可能。
・装甲の連動と可動軸の検証による驚異的な可動。股間軸の前方可動により、躍動感をさらに高める。
■A.N.I.M.E. -オプション:アニメシーンを再現するギミックパーツや様々な武装&エフェクト
・ビーム・ライフルはシールド裏側へ取り付け可能。
・再現シーンによってシールドの持ち方を変更できる2種の取り付けマウント。さらに、ガンダムの背中にもマウント可能。
・ハイパー・バズーカは腰部へのマウントが可能。また、別売りの魂STAGE(ACT.4/ACT.5)は腰部と股間部に接続する2種のジョイントが付属し、再現するシーンにあわせたディスプレイが可能。
・ビーム・ライフルのビームエフェクトが付属。角部の差し替えでバルカンエフェクトを再現。
・バーニアエフェクトが付属。ランドセルのバーニアだけではなく、足裏のバーニアにも取り付け可能。
・手首格納デッキが付属し、パーツの紛失防止と世界観再現を両立。

▼商品ページ▼ 機動戦士ガンダム ROBOT魂RX-78-2 ガンダム ver. A.N.I.M.E.
- 機動戦士ガンダム ROBOT魂
MS-06S シャア専用ザク ver. A.N.I.M.E. - 価格6,600円(税込)
- 2025年12月発売予定
- メーカー
- バンダイ
35年の歴史と技術革新。ROBOT魂に赤い彗星現る !
■A.N.I.M.E. ―可動
・首関節の引き出し可動により、アニメシーンのような飛行状態でも頭部を前に向けることが可能。
・肘関節やひざ関節の機構検証により圧倒的な可動性能が実現。さらに動力パイプを軟質素材にすることで、よりリアルなポージングが可能。
・回転軸を伴う肘関節機構により、アニメシーン同様の関節再現ができる。
・フロントスカートの可動に加え、フンドシ自体が可動することで、脚部や腹部の可動領域が大幅に拡大。
■A.N.I.M.E. ―オプション
バーニアエフェクト、ザク・マシンガンエフェクト、ザク・バズーカエフェクトが付属。
さらに爆破エフェクトにより劇中再現の臨場感が高まる。
(シャア専用ザクに付属する爆破エフェクトを「ROBOT魂〈SIDE MS〉 RX-78-2 ガンダム ver. A.N.I.M.E.」(別売り)に付属するシールドにも取り付け可能)。

▼商品ページ▼ 機動戦士ガンダム ROBOT魂MS-06S シャア専用ザク ver. A.N.I.M.E.
- 機動戦士ガンダム ROBOT魂
MS-06 量産型ザク ver. A.N.I.M.E. - 価格6,600円(税込)
- 2025年12月発売予定
- メーカー
- バンダイ
ジオン公国主力モビルスーツに君臨した、名機「量産型ザク」がROBOT魂で登場!
驚異の可動性能と豊富な武装で劇中シーンを再現可能!!
■A.N.I.M.E. ―造形
・放送映像だけではなく、放送時からのプロダクトデザインも検証。
視点の距離により、アニメとリアリティを生むディテール。
今蘇るA.N.I.M.E.としての形状とカラーリング。
■A.N.I.M.E. ―可動
・フロントアーマー基部自体が可動することで脚部や腹部の可動領域が大幅に拡大。
・「ハッチ開閉スイッチ」が付属し、劇中のシーンも再現可能。
・さらに頭部のモノアイも左右に可動。
■A.N.I.M.E. ―オプション
・マゼラ・トップ砲が付属。
さらに、別売りの「ROBOT魂 〈SIDE MS〉 シャア専用ザク ver. A.N.I.M.E.」のエフェクトパーツと連動して取り付け可能。
・脚部3連装ミサイル・ポッドはミサイルの取り付け、取り外しが可能。
さらに発射状態を表現するミサイルエフェクトが付属。
・クラッカーは手に持たせることが可能。
さらに、ホルダーを使うことで、腰部にマウントが可能。
・隊長機用頭部が付属し、編隊を組んで楽しめる。

▼商品ページ▼ 機動戦士ガンダム ROBOT魂MS-06 量産型ザク ver. A.N.I.M.E.
- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ROBOT魂
MSM-03C ハイゴッグ ver. A.N.I.M.E. - 価格11,000円(税込)
- 2025年12月発売予定
- メーカー
- バンダイ
アニメフォルムと圧倒的な可動域!劇中再現を可能とする「ver. A.N.I.M.E.」シリーズよりシャープに進化したゴッグの後継機「ハイゴッグ」が再販決定!
地球連邦軍の北極基地を襲撃した特殊部隊「サイクロプス隊」の水陸両用MS。独特のギミックを持つ長い腕部や、様々なオプションパーツで、作品冒頭の鮮烈なMS戦を再現可能。

▼商品ページ▼ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ROBOT魂MSM-03C ハイゴッグ ver. A.N.I.M.E.
- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ROBOT魂
MS-18E ケンプファー ver. A.N.I.M.E. - 価格11,000円(税込)
- 2025年12月発売予定
- メーカー
- バンダイ
アニメフォルムと圧倒的な可動域!
市街地に降り立ち戦争を見せつけたジオンの闘士、スカーレット隊を圧倒した多数の装備と共に「ver. A.N.I.M.E.」で登場!!
「ルビコン作戦」で「サイクロプス隊」が使用した強襲用MS。
多数の装備を使いこなし連邦軍スカーレット隊を1機で殲滅、特殊兵装チェーンマインを使いガンダムNT-1と交戦。
一年戦争最後の公国軍ナンバリング機が多数のオプションパーツと共にROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.に登場!
■A.N.I.M.E.-可動
胸部内部の関節軸により内側へ引き込む関節機構。
これにより様々な武器を自然なポージングで装備可能。
脚部も可動範囲を徹底検証し最適な可動を実現。
モノアイは可動しポーズに合わせた視線が可能。
■A.N.I.M.E.-オプション
武装はショットガン2種、ジャイアント・バズ、シュツルム・ファウスト、ビーム・サーベル、チェーンマインが付属。
重装備状態を再現する各種ジョイントパーツが付属。
チェーンマインはワイヤーにより自在なコントロールを再現。
ビーム・サーベルの柄は腰部スカートに装備可能。設定通りの運用シーンを再現。
背部、脚部の他、肩部、胸部などに設けられたスラスターにバーニアエフェクトを取り付け可能。
ボディのジオン軍章、左側頭部のサイクロプス隊章は印刷で再現。

▼商品ページ▼ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ROBOT魂MS-18E ケンプファー ver. A.N.I.M.E.
- 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ROBOT魂
RX-78NT-1 ガンダムNT-1&チョバム・アーマー ver. A.N.I.M.E. - 価格11,000円(税込)
- 2025年12月発売予定
- メーカー
- バンダイ
新商品や再販品で『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』アイテム続々展開!チョバム・アーマーを装備したガンダムNT-1 ver. A.N.I.M.E.が一般店頭販売で再登場!
一年戦争中、地球連邦軍が秘密裏に進めていた、ニュータイプの搭乗を前提に開発したガンダムタイプMS。フルアーマーオペレーションの一環として開発されたチョバム・アーマーを装備。サイド6コロニー内で調整されていたところをジオン公国軍特務部隊の襲撃を受ける。











▼商品ページ▼ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ROBOT魂RX-78NT-1 ガンダムNT-1&チョバム・アーマー ver. A.N.I.M.E.
■2025年6月25日(更新)
「アズールレーン」関係記事の通報機能の強化を行いましたが
結果、削除されるべきコメントも削除されていました、申し訳ございません。
一部コメントは復元済です。ご報告下さった方、ありがとうございます。
コメント通報にスコア制などをテスト導入しました。
・新規IPアドレスからの通報優先度を下げました。
・NGワードを避けてコメントした場合も一部削除対象になります。
・新規のピンクID表示を一旦停止し、「コメント禁止」措置を基本としました。
・初回のコメント制限時間を「12時間」から「24」時間に変更しました。
■2024年10月10日
・記事内容に関係あれば「買えた」「これも出して」などの報告コメントは特に削除しません
・ただし転売、商材用に買う関係のコメントはコメント削除し、コメント禁止になります
・荒らしの巻き添えで規制される可能性もあるので、荒らしコメントには返信せずに通報して下さい
■2024年7月3日
・セクシー系美少女フィギュアの記事は別ブログやTwitterに移行しました。
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