ミニ四駆のスポンジタイヤを裏返して付けてた奴ｗｗｗｗｗｗ

バンパーが折れまくったのはいい思い出ｗ

画像見るだけでニヤニヤしてヤバイ・・・ｗ

昔、機械にくわしいうちの親が「無改造が一番速いんじゃない？」
と言っていたが頑なに改造してたなー
今思えば電池とモーターだけよくしてコースアウトしないように
施すのが一番速い改造だった。

空力とか言っていたがこのスケールで
意味あったのか？
と思ふ・・・

ダウンフォースって重くなるだけじゃねーの

懐かしいｗ
こういうのがいっぱい売ってる店に、初めて入った時のワクワク感は今でも覚えてるわ

軽量化なら肉抜きするよりポリカ製のクリアボディ載せた方が手っ取り早いし
穴あけなくても軽いことに気がついた。

スポンジタイヤつけると付属の物よりもグリップ下がるから速度落ちるんだよね(´・ω・｀)
肉抜き軽量化→コースアウトで即粉砕はタミヤの策略だと思うわｗ

ハイパーダッシュとかのモーターを大人のおもちゃに入れたらどうなるかな？
って家中さがしてたわ。

そんな懐かしいミニ四駆でも改造wikiが出来る時代

肉抜きは軽量化よりもモーター冷やす方で意味があった

ゴールドメッキなんちゃらって実は最初から付いてるヤツの方が性能良いんだよな

スタブライザーボールなとコースアウトするからな　必須
ちなみにタイヤは幅を細く切ってカラッカラに乾燥させたやつがいいよ
※18138
ダウンフォースそのものはF1なんかでは必要不可欠
でもミニ四駆ではダウンフォース効果が得られる程のスピードは出ないww

ライジングバードは俺の青春

スタビポールは大会出場マシンとかだと、今のマスダンパーぐらいコースアウト防止改造の定番だったな。

つべにミニ四駆走らせたヤツのスロー再生動画あったけどスタビライザーポールとマスダンはちゃんと仕事してた。もっかいやりたいなぁ。

※18152
ちゃんと磨けばな
銅ターミナルはすぐ錆びるからこまめなメンテナンスが必要
あと、S1以前のシャーシに付属してる真鍮ターミナルだとゴールドターミナルの方が性能良い
最近のシャーシはどれも銅ターミナルだから、磨けばゴールドターミナルいらないけど

貧乏でローラーくらいしか買ってもらえず、兄弟2人で1台しか持ってなかったので肉抜きなんてもってのほかのドノーマルなダッシュ1号だったのになぜか小学校で一番速かったのが不思議に思ってた
もっとも今考えるとパワーウェイトレシオが過剰なんだからそりゃ肉抜きしてないほうが安定してて速いわなw

ブラックスペシャルという限定品に踊らされた日々ｗｗｗ
スライドダンパーのグリスがソフト・ハード・ミディアムって三種類あって
わざわざ三つ買わされると言う大人商法ｗｗ

家にサーキットがあったから家族でやってたな。帝王モーター使ってたな。水色のやつ
で俺はやたら紙箱にブロッケン・Gジャンプばっかして遊んでた

くっそ懐かしい　タミヤ製ではないが四駆鷹っていう強力なモーターあったよね　速すぎてみんなコースアウトしまくってたけど

標準ギアと高速ギアなら何も考えずに後者を選ぶよね
高速ギアの方が色もカッコイイし

肉抜きしすぎて軽すぎてカーブで吹っ飛んだ

アニメ（漫画）で知ったから下手な改造せず丁寧に作ることだけ心がけてたな
こまめにメンテしたのが良かったのかモーターや電池が良かったのか模型屋の大会で準優勝したのが思い出

フロントはスポンジ、リヤはゴムにしてた。
なんとなく後ろのグリップは落とさない方がいいんじゃねとか考えてたわ

ルマンモーターしかつかわんかったわ

いたいた　ツルツルの面を敢えて使ってた奴

ギヤにベアリング入れると抵抗が減って加速力ＵＰ！とか思ってたけど
よく考えたらギヤ全体の重量が倍以上になるから加速度はむしろ下がる気がする

手抜きで無改造の奴が一番早かったなあそういえば

エナメル線の手巻きモーター使ってたわ
まぁ爆速すぎて走る棺桶だったが

うまく改造すれば、ちゃんと速くできるんだけどな
難しいよな

柔らかい方がグリップ力上がるからスポンジタイヤはちゃんと意味あるぞ

31257
グリップがあるのは良いんだよ
スポンジタイヤはグリップが 有り過ぎて 減速するんだよ
第一ワンウェイホイールは重いし、制度も悪い、しかもノーマルホイールの方が軽くてスピードが上がるというね

マッハダッシュモーターはバランス最高だったな
回転数もかなりある癖にトルクが異常にある頼もしさ・・・良い時代だったね

新品の財布の
●株式情報はいつでも更新します！
◆品質が良くて、は価格が、実物の写真が低いです！
◆経営方針：品質を重視して、納期も厳守して、第1を使いを信じます！
◆超とりわけ安い価格で、安心して、迅速で、確かで、顧客の身辺まで(に)引き渡します。
豊富な商品でそろってい最も新作もいつでも商品が到着してゆっくりと見てくださいのためです。
広大な客がご光臨賜りを歓迎します