【ガンプラ】実写版 新ガンダムビルドシリーズ「ガンダムビルドリアル」配信決定
実写版 |
YouTubeガンダムチャンネルにて配信
【特報】『ガンダムビルドリアル』配信開始決定!
本広克行総監督による
#ガンプラ40周年 記念映像、実写版「新ガンダムビルドシリーズ」
『#ガンダムビルドリアル』の配信が決定!
YouTubeガンダムチャンネルにて3/29(月)20時より、配信開始!
詳細はHPをチェック!
gundambuildreal.bandai-hobby.net
twitter.com/HobbySite/status/1372386139810664452
<配信情報>
ガンダム公式 YouTube チャンネル「ガンダムチャンネル」にて2021年3月29日(月)20時より、配信開始
<スタッフ>
原作:矢立肇 富野由悠季
総監督:本広克行
監督:田中佑和
脚本:山内直哉、田中佑和
音楽:野崎良太(Jazztronik)
プロデューサー:岡林修平(LDS)、稲葉もも(Production I.G)
撮影:川越一成
設定考証:石井二郎
企画協力:BANDAI SPIRITS
音楽制作:サンライズミュージック
制作プロダクション:LDS
制作協力:Production I.G
企画・製作:サンライズ
【番組公式サイト】https://gundambuildreal.bandai-hobby….
『ガンダムビルドリアル』とは
ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』のプラモデル――『ガンプラ』が1980 年代に一大ムーブメントを巻き起こしてから早幾年。eスポーツ全盛の中で、その人気を牽引しているのが『ガンプラバトル』である。自分たちのガンプラをスキャニングし、特殊ドローンにより実物大で投影されたガンダムを操作して戦う。スキャンした際『攻撃力』『防御力』『必殺技』『スピード』がAR(拡張現実)で表記され、その能力が反映。そのため、操縦技術だけでなくガンプラの制作技術(組立・塗装・武器の改造など)が勝敗を左右する。
主人公のヒロは、小学生時代に仲間とチーム「ブライト」を結成。みんなでおこづかいを出し合い購入した一体のガンプラ(ナナハチ)をグレードアップさせ、地区大会優勝を目指していた。しかし大会前日、カバンに入っていたはずのガンプラを紛失。動揺したヒロはメンバーの一人を犯人扱いし、喧嘩に発展してしまう。チーム「ブライト」は大会に出場しないまま、解散してしまうが…それから四年。彼らが高校1年生になったある日、メンバーの一人からの伝言により再会を果たす。パイロットのヒロ、ビルド(機体担当)のタクミ、プログラマの健太郎、指揮官の中丸、アルマ(武器担当)の颯太。高校生になった彼らは、再び全国大会を目指すことになる。思春期の「ブライト」メンバーは再会を果たすも、意見の食い違いから様々な危機に。仲間との別れ、ライバルチームとの確執。
ガンプラバトルを通じて、夢と友情を胸に秘め、少しずつ成長していく高校生たちによる青春群像劇です。
例の実写かぁ