【バック・トゥ・ザ・フューチャー】ネカ「マーティ・マクフライ」「ビフ・タネン」7インチアクションフィギュア予約開始

2020年05月13日 18:50

可動フィギュア アメトイ・海外掲示板 ネカ バック・トゥ・ザ・フューチャー

　海外トイメーカー NECAより

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■あみあみ予約開始

価格
: 5,500円(税込); 2020年09月発売予定
メーカー: ネカ

ネカによる映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのフィギュア化、本格展開です！
2020年2月、NYで開催されたトイフェア2020のNECAブースにて発表された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのフィギュアがついに日本上陸します。まずはアクセサリー豊富なアルティメット7インチに、1985年公開のシリーズ第一作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』からマーティ！
マイケル・J・フォックス演じるマーティ・マクフライの、いわゆる「救命胴衣」なファションを再現しました。注目はその付属アクセサリー！「ドク」エメット・ブラウンに呼び出しされた際のビデオカメラ、ドクの家の巨大アンプでの演奏時(ジャーンで終わったけど)に使ったギター「チキータ」モデルと、ニヤリとするもの。バックパックやスケートボード、サングラスを付けた差し替え頭部まで用意され、長年待っていた「遊べるマーティのフィギュア」への回答としては満点ではないでしょうか！

海外商品は、発売が長期延期されたり、発売中止となる可能性が国内商品と比べて高い傾向にあり、輸入流通ルートの違いから他店との入荷時期が異なる場合もございます。
また、当店入荷時にパッケージに痛みのあるものでも、メーカー交換ができませんので、パッケージ状態を気にされる方は、注文をご遠慮くださいますようお願いいたします。

▽予約ページバック・トゥ・ザ・フューチャー/ マーティ・マクフライアルティメット 7インチアクションフィギュア

価格
: 5,500円(税込); 2020年10月発売予定
メーカー: ネカ

ネカによる映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのフィギュア化、本格展開です！
2020年2月、NYで開催されたトイフェア2020のNECAブースにて発表された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのフィギュアがついに日本上陸します。まずはアクセサリー豊富なアルティメット7インチに、1989年公開のシリーズ第2作『バック・トゥ・ザ・フューチャーパート2』バージョンのマーティです！
マイケル・J・フォックス演じるマーティ・マクフライ、今回は未来(とはいえ2015年)へタイムスリップした際に着替えた姿を再現しました。サイズ自動調整のジャケット＆スニーカー、ポケットを出したパンツ、そして玉虫カラーのキャップまで。付属アクセサリーとしてラインナップするは、この映画を語る上では欠かせないガジェット「ホバーボード」！あのロゴがなんと「NECA」に変更されているという、こちらもファンはニヤリとしてしまう仕様となっています。

▽予約ページバック・トゥ・ザ・フューチャー PART 2/ マーティ・マクフライアルティメット 7インチアクションフィギュア

価格
: 5,500円(税込); 2020年10月発売予定
メーカー: ネカ

ネカによる映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのフィギュア化、本格展開です！
2020年2月、NYで開催されたトイフェア2020のNECAブースにて発表された映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのフィギュアがついに日本上陸します。まずはアクセサリー豊富なアルティメット7インチに、1985年公開のシリーズ第一作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』からまさかのビフ！
トーマス・F・ウィルソン演じるビフ・タネン、彼にとってのターニングポイントでもある「魅惑の深海パーティー」時のファッションにてフィギュア化です。頭部は2種用意され差し替えが可能で、どちらもびっくりするほどビフ顔造型。アクセサリーには未来の自分から受け取った「スポーツ年鑑」とそのケースまで付属するなど至れり尽くせり！

▽予約ページバック・トゥ・ザ・フューチャー/ ビフ・タネンアルティメット 7インチアクションフィギュア

価格
: 9,900円(税込); 2020年10月発売予定
メーカー: ネカ

ネカによる映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズのフィギュア化、本格展開です！
映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズといえば思い出される車「デロリアン」。「ステンレスボディは粒子の分散うんぬん」と「カッコイイほうがいい」という理由でタイムマシン化されたデロリアンも、今回ネカからビークルモデルとしてリリースされます。
ダイキャストとABSを使ったミニチュアモデルの製作には、過去に「シネマシンズ」シリーズの際に培った技術を投入！ミニサイズの「レプリカ」を目指したというディテールは、劇中そのままと思えるほどの完成度です。ホイールは回転式になり、「ブーン」と簡単ブンドド仕様。