【ゾイドワイルド】「ジェノスピノ」「ガトリングフォックス」【Amazon予約開始】
- 価格
- 7,700円(税込)
- 2019年11月16日発売予定
- メーカー
- タカラトミー
スピノサウルス種の大型ゾイド。モーターで歩行。
劇中ではビーストライガーの最恐のライバル機体として登場。
スイッチを入れると口を大きく開閉し、前脚を上下、尻尾を左右に振りながら前進を始める。
歩行時に、兵器解放(マシンブラスト)スイッチを押すと、背中のヒレが前方に展開、巨大なノコギリ状武器に変形し回転を始める。同時に口内の火炎放射器が赤く発光する。
▽予約ページゾイドワイルド ZW33 ジェノスピノ
- 価格
- 3,850円(税込)
- 2019年11月23日発売予定
- メーカー
- タカラトミー
キツネ種の中型ゾイド モーターで前進。
スイッチを入れると口を開閉させながら前進を開始。
進化解放(エヴォブラスト)は手動でおこなう。
背中の二連銃とガトリングガンを前方に倒し、ガトリングガンを押し込むと、ガトリングガンが回転しつつ、二連銃が上下し、口を開閉させながら歩行する。
▽予約ページゾイドワイルド ZW34 ガトリングフォックス
ガトリングフォックスもだけどやっぱりコックピットの位置が危なっかしすぎる
やっぱりパイロットはゾイドの中に乗せた方が良かったと思うよね
ノコギリの回転スピードにもよるけどジェットスピノ危なくない?
子供は怪我しそう
※2412984
回転の力を弱くして指でも簡単に止まるようにすればこいつ組み立てられるぐらいの年齢の子はまず大丈夫だろう
ジェノスピノパッと見デスレックスのリデコか?と思ったが骨格からして全然違うな
高価格帯だけど立ち位置が気になるな
LEDも入ってるっぽいし年末商戦に向けてデスレックス的なポジションだろうか
アニメも始まったことだしもう一体くらい、このレベルで派手な機体も敵・味方共に来て欲しいところ
スピノこっわ
スピノのパイロットはスリルジャンキーにしか務まらないな
結構殺意高い武器だな
今作はパイロット剥き出しじゃないからセーフ
※2412976
これまでのよく見ろ
命がけじゃないやつの方が少ない
よっこらフォックス
スピノの姿勢が低く過ぎて見てて不安になるわ
※2412976
グソック「せやな」
スピノ2足歩行の方なのか
まあ4足歩行より2足歩行のがかっこいいししゃーなしだな
完成状態だとフォックスさんは既視感の塊みたいになってるなw
でもその分外装剥いだ状態の出来が知ってる映像と噛み合って一番好き
赤い骨格ってゾンビ犬というかオドガロンというかキモ怖いな
後ろ足が短い二足歩行が最新スピノってきいたしかなり良いのでは
スピノってボスでクリスマス商戦に参戦するのかと思ってたが対クリスマス用の目玉が他にあるというのか?
スピノ前足の大爪無くされて悲しい
けど口が曲がってるの再現されてて嬉しい
1話で船真っ二つにしたやつだ
進化解放とか兵器開放って単に共和国[又は一般ゾイド]か帝国での呼び方って程度の差なのかね?
フォックスって骨格半透明なのか
水棲生物っぽい意匠もあるしスピノええなぁ
ガトリングフォックスは骨格はクリアなんかコレ?
兵器化されたゾイドは人間が乗らなきゃ兵器解放できないって設定で大型ゾイドでも手動発動なのはそこらへん反映してらしい
※2412984
今までのワイルドゾイドはブラストのギミックの力凄く弱かったしスピノも大丈夫でしょ
たぶん指が触れれば軽く止る程度
スラッシュゼロにもノコギリつけたゾイドいたなぁ
ステルスだからクリア骨格なのか
※2412987
体型とか口が光るギミックとか同じだから、本体の電動ユニットが流用で、そこに取り付ける骨格が新規パーツと思われる。もしかしたら骨格もいくらか流用かもしれんが。
スピノ好みのデザインだから楽しみ
スナイプテラといいこれといい第2シーズンもカッコいいのいっぱいで嬉しい
買いすぎて置く場所が無くなるけど
アニメは展開式のコックピットついたし
コロコロの漫画でも透明なシールド張ってることが判明したから実はもう危なくないという
スピノサウルスって今は4足が主流なのに2足選んだのは見た目重視かの?
シャケみたいな口してんな。リアルスピノもこうなんだっけ。
ポスターにデカデカと映ってたからボスキャラかと思ったけどそうでもないのかな。
これ丸ノコで削った相手の破片やらがパイロットに降り注ぐだろ…
バリゲーターレベルのヤバさだと思うんだが
どちらもパイロットが邪魔すぎる
特にフォックスは肝心なガトリング前に向けられてないし
ジェノスピノけっこうでかい?
いいお値段だけど
ノコがけっこうちゃんとしてるっぽいからそっちで値が張ってるのかな?
一見ダサい4足スピノをいかにかっこよくデザインするか見てみたい気もしたが…
ゴジュラスザバスソー思い出した
デスレックス、ジェノスピノ
どっちもコロす系の名前でビミョーに韻を踏んでるとかちゃんと通じるものがあるな
スピノ面白そう
※2413015
まじ?
4足歩行で復元されてる足の大きさだとどう転んでも2足歩行無理そうだけど
旧2足歩行の時点でバリオ二クスやスコミムスみたく他の肉食より短足気味なはずではあるけど…
足少し伸びた?それとも旧復元に戻った?
狐にガトリングはまんまシャドーフォックスすぎる
カイザバーン的な
※2413016
12月はまた別のがあるよ
あとデスレックスの再販も度々あるし
もっとも、タカトミはアニメの活躍と
キットの販売を必ずしも
同調させないけどね…
せっかくアニメも第二世代ゾイダー
向けになってるんだから
パイロットがーとか言わずに
キット買ったげてつかあさい…
※2413077
小さいのは小さいけど四足派の復元は意図的に小さくしすぎてたとかあったらしいよ
とはいえどっちの説も確定でないと思われ
魅惑の回転ノコギリ良い感じです。
※2413091
亜成体混じってたのを成体にそろえた感じか…
またなんかの機会に修正した全身骨格展示して欲しいわ
※2413060
値段的にデスレックスサイズかな?
恐竜的にスピノはティラノより長くして欲しいけどそれはそれで置き場所に困るしデスレックスサイズだとちょうど良い
ジェノスピノはデザインもカッコいいし、何よりカラーリングがデスザウラー彷彿させてて良いな。
※2413110
XLサイズだからね
兵器・進化ゾイドになって
少し値上がりしてるけど
デスレックスと基本的には
サイズは一緒よ
※2413059
心配するな。パイロット居なくても真正面には向かない仕様だ。ウルフの機構まんまが前提だけど。
ウルフ系の新型楽しみにしてたら狐になっていたでござる…
あれ昔もあったなこんなこと
※2413069
というかデスザウラー・ジェノザウラーへの旧作オマージュじゃね?
いい加減コクピット増設パーツください
スピノ系ゾイドにはノコギリつけなきゃいけない縛りでもあるんだろうか
※2413144
にはってまだ三分の二じゃねーか
共和国のやつなんてビームに換装したやつのほうがスピノっぽいし
スピノのボディはデスレックスの使い回しなのね
最近の研究じゃスピノは水中生活メインで時々陸上は4足歩行説も出て来てるからなあ
※2413011
最近四足歩行説が出たんだよね
でもアニメ冒頭で海で客船両断してから水場に住んでた説は採用されてるのかも
上向きのガトリングガンとか頭上で回転する電ノコとか爪とか
ワイルドのゾイドの武装は使いづらそうなのが多いな
※2413173
パッケージ画像でも水から上がってる感じだしアニメ冒頭しかりヒレ状の装甲しかり水陸両用好きとしてはワクワクするw
色的には溶岩の中でも泳いでそうだけど
ガトリングフォックスひねりのない名前含めて好き
いくらバリアで保護されてても搭乗者の真上にガトリングはやべーな
スピノはハッタリ効いてていいな
元の生物の特徴を上手く武装に生かしてる
ワイルドゼロはリデコが多いのは寂しいが、完全新規はどれも魅力的だね
デスレックスですらやばかったのにそれより殺意ある武装やべーな らいがーはこいつと戦うのか
※2412982
頭の中に乗られるゾイドのことも考えてください><
昔から生命体と言っているのに脳みそなくてコックピットになっていることを怖がっていた人もいるんですよ!?
※2412982
アニメではエネルギーバリア状のキャノピーが付くからセーフ
※2413167
いやほぼというか全部新規じゃないかなこれ
※2413040
一世代で呼吸器も頑丈になったし、ワイルド世代にはバリアなくても野生解放できるレベルで身体が頑丈になったんだろうなぁ
※2413271
あいつらの脳ミソとか全部ゾイドコアに入ってるからな…
※2413280
地球人がゾイド人並みに
Ziフォーミングは成功していた!?
※2413087
※2413087
コクピットがアニメと同じなら買ってくれる人が増えると思うよ?
こんな頭の真上でぶっといガトリング撃ちまくったら乗ってる人失神するぞ
フォックスのガトリング何とか前に向くようにしてほしかった
OPでも前に向けてたし
※2413271
生命体なのコアだけなんすよ
全部のゾイドが全身義体みたいなもの
※2413282
愛の力かなんかでその本体が気軽に潰れては復活するやべーやつもいるからなぁ そのやべーやついないと倒せなかったバイオゾイドもあれだけど
※2413087
大丈夫、買ってくれる人がいるから続いてるんだし。
※2413140
恐らくギルラプターもギルべイダ〜やな
そろそろ目はクリアにだな…
ジェノスピノ!?
こんなに殺る気まんまんのゾイドを見たのは初めてだ・・・
※2412982
サラマンダーや狛犬のパイロットに比べたら安全でしょう
ゾイド人は硬いから死なない!
スピノの1番最後の画像、スピノ自身があぶねっ!!っ感じで自分のノコ避けてるようにも見えて笑える。
※2412997
首に乗っているのはパイロットではない?
小さい子向けだから仕方ないかもしれんがキービュと比べると迫力が欠けてるような気がする
足とか手の関節が動くだけで大分違うと思うんだが
スピノサウルスか…そういや昔何かスベスベマンジュウと合体した訳分からん組み合わせのもあった気が…
フォックスは帝国の改造中に逃げ出したゾイドとのこと
仮面ライダーかな?
これ歴代で一番高い気がするけど
他にこれ並みの高額ゾイドっていったけ?
まぁ色々満載だからちびっこにはまた憧れの商品になりそうだな
※2413336
アニメはライダー(パイロット)周辺は
ゾイドが起動するとバリアーが展開して
キャノピーを形成するから・・
ゾイドがダメージ受けて横転しても消滅市内優れ物だから、ゼロの世界はダイアクロンの耐爆キャノピー並に乗り手を保護してるから・・😋
スピノは魚主食の大人しい恐竜……
と言う学説を完全無視した某3作目の影響はデカいなぁ。この映画同様ティラノを咬ませにしたりして
ライダー苛めの席位置と武装盛り盛り兼ね備えたモササウルス型も待ってます
※2413403
魚食性って言っても8mあるノコギリエイとか食ってるような連中だし
スピノ科のバリオとかイグアノドンの幼体とかも食ってた様だし
そう大人しいとは限らんよ
さすがにティラノに勝てるかは別だけど
てぇとクリスマス商戦はパンサーのみ?
他にもあるの?
回転刃の所でパイロットがクルクル回る仕様なら面白いのにね。
※2413144
ダークスパイナー「それは無いやろ!」
※2413393
キンゴジュが当時定価で税抜7980
それ以上高いのはトミー製では知らんなぁ
スピノサウルスの四足歩行復元はシギルマッソサウルスの骨が混ざっちゃった結果じゃないか
って説が説得力あるし、
あのプロポーションのままでも実はバランスがとれて
二足歩行できたのではないかって意見もあるしな。
そして体のバランスを考えると、
実はスピノサウルスはティラノサウルスよりも泳ぐのに向いていない
(少し横に傾くとすぐ横転してしまい立て直すのが困難な重量配分になっている)という研究もある。
骨内部の空間が少なくて体を重くしている構造になっているし、
カバと同じく水底歩行が得意で実は泳ぐのは苦手……という動物だったのかもしれない。
※2413410
Zキャップ
※2413393
※2413422
マスターピース…
子供向けじゃないから無意識に除外してたんだろうけど
※2413282
※2413298
昔幾つか買ってたけど、「ゾイドコア」としか書かれてなくて、ただの動力炉だと思ってたよ!
でもワイルドだと骨格自体に意味がありそうなんだけど(マゼマゼでもいいから形にする必要がある)、設定が違うのか?
テーマも発掘と復元だし
※2413403
どんぐり食べてるからって熊が安全な動物な訳じゃないし
※2413438
ゾイドコアはゾイドの身体を動かす指令を出す・エネルギーを発生させる・分裂して繁殖するという
役割を果たしている。
そしてゾイドはゾイドコアの外部にそれぞれの生態に合わせた構造物を発達させるという
進化をたどってきたわけだが、
このゾイドコア以外の部分を人工の機械に置き換えたのが戦闘用等のゾイドという設定。
で、ゾイドコアを入れる人工の機械はどんな形をしていてもよいのかというとそんなことは無くて、
そのゾイドコアが元々入っていたゾイドと似た形態をしていないと
ゾイドコアがそれを自己の身体と認識せず動かないという設定がある
(惑星Ziに来たばかりの頃に、地球人はゾイドコアを単なる動力源として用いた
戦車をつくろうとしたがこの理由で動かず失敗した)。
だからゾイドがそれぞれの形をしているのには元から意味がある。
ワイルドの発掘と復元というテーマはこの辺の
「ゾイドコアはそれ単体で取り出されただけでは死ぬわけではない」
「元の体と似た形態でないとゾイドコアがそれを動かせない」
という設定を下地にしてるんだと思われる。
※2413466
なんか操兵の「仮面」みたいな感じだな、 改めて文字で読むと。
※2412982
レッドホーンのしっぽの人も助けて…
※2413489
HMMで救済されたからダイジョウブ。
ジェノスピノ冷静に考えると跨ってるすぐ後ろに丸ノコあるの怖いなw
細かい設定はともかくやっぱ頭開くのと開かないのとじゃビジュアル面で印象が違うと思う
なんだかんだゾイドはワイルドゼロの外付けコックピットっぽいのが一番合ってるんじゃないかなぁ
※2413403
テリジノサウルスとかいう、骨格がかっこよすぎる為、
ほねほねザウルスで毎回ラプトル型&大型商品枠にされている、
良くわからんヤツだって居るし…。
スケブン出来そうだね♪
なんかスピノの方がワイルドブラストでフォックスがマシンブラストみたいだな
※2413425
いやあんだけ長い尻尾あるんだからさすがにカバよりは推進力あるだろ
足で進むより尻尾で水掻いて泳いだ方がいい
足は梶だ
けど骨密度高いのにあんなでかい背びれというか帆立ててたら重心上がってひっくり返りそうだし
かといって帆まで完全に水中に入れたら横からの水流はもろに受けちゃって泳げたもんじゃなさそう
鼻孔の位置も水中から水上に出すのにはあんまり向いてない
とはいえ陸上歩くのもあの足じゃ貧弱すぎて得意じゃなさそう
やっぱあの4足復元のままだと色々腑に落ちない
※2413536
あ、そうだ
テリジノとかデイノケイルスみたいな前足でかいタイプ欲しい!
※2412984
ベイブレード 「せやな」
※2413536 ※2413581
昔出てたテリジノサウルス型ゾイドのデスレイザーはあんま今日知られているテリジノの復元図っぽくはなかったよね
パラブレード然り合体してドラゴンになる事を重視した結果だろうか…
※2413024
なるほど大型なのに
今までのデスレックス、グラキオと
違って手動なのか…
ちょっと残念だなと思ってたけど
そういう理由つけもあるなら
深いな…ありだわ
※2413059
対空兵装なんじゃないの?
ゾイドは予約段階でキャンペーンするかどうか知りたい
予約頼みづらい
※2412984
丸ノコの支柱部分に動力が入るほどの太さがなさそうに見えるから、飛び出した勢いで回転するだけなのかも
※2413580
尾を水中での推進力発生や姿勢制御・方向転換に使う動物は、
尾の全体あるいは先端が垂直か水平に平たく広がる傾向がある。
しかしスピノサウルスの尾は(残った骨から判断する限り)そのような傾向は示さず、
単純に先細りになっていたらしい。
また、スピノサウルスは鼻孔が吻部先端よりだいぶ後方に位置しており、
さらに吻部先端にはワニと同様に
水中で何かが動いている様子を感知する感覚器官が発達していたと考えられており、
水面の上から水中に向かって吻部の先端だけを突っ込み続けて
水中の動物の動きを探るのに向いていた。
後足の指は指同士の角度が大きく広がっていてまた指の底面が平らであり、
川岸・水底のような柔らかい土壌の上を歩くのに向いていた
(この構造だけ見ると舵にも向いていそうだが、
スピノサウルスに限った話ではなく恐竜は股関節の動きの自由度が低く、
後肢を舵に使うのには向いていない。
例えば最も遊泳に適応した恐竜であるペンギンは、
後肢は推進力を発生させるのに使い、舵の役目は翼が担っている)。
後足の指がこのように柔らかい土壌の上を歩くのに適した構造になっているのに、
前足の指にはそのような適応が見られないという、
どちらも歩く際に地面についていたのだとしたらチグハグな状態になっているのも、
四足歩行説に対する疑問点である。
恐らくスピノサウルスはサギのように水辺か胴体が完全には水中に入らないくらいの浅瀬を歩き周り、
餌が多くいそうな場所を見つけるとそこで立ち止まって
吻部を水中にツッコんで待ち伏せをしていた動物だったのではないだろうか。
ハシビロコウに似た生態だったのかも知れない。
ウルフフレームでセカンドギアが無いとなると少し寂しくなるな…。
※2413626
まああえて擁護するならテリジノサウルスは(デイノケイルスとは違って)
直接全身を復元できるような化石が見つかっているわけではなく、
近縁のより祖先的な種からの推定でああいう復元されているだけだというのはあるな。
ただデイノケイルスの全身骨格が見付かって、
ああいう地上生巨大ナマケモノやカリコテリウムのような体型に進化した恐竜もいる
とわかった現状では、
テリジノサウルスの現状の復元に強い補強材料が出来たわけだけども。
※2413879
いやペンギンの推進力は思いっきり翼じゃん
※2413902
デスレイザーの普通の獣脚類にでかい前足つけただけの体型ってあれ30年以上前の復元だよな…
以降近縁種色々出てなんとなく体型判明してたからあの時点ですでにだいぶ時代遅れの形態で「?」ってなったよな
まあ玩具にはよくあることだけど
※2413702
アソートみたいな発表だったらしいから
あると思うよ
あと、キャンペーン品配ってるときに
在庫があるかどうか
わからんしね
※2413990
ゾイドの開発陣は情報が早いのか遅いのかよくわからんとこがあったな……
※2413879
つうてもよく泳ぐようなイグアナやオオトカゲの尾も骨の時点じゃスピノと比べてそんなに扁平してるわけじゃ無いしなぁ
サギ説は2足のころは納得してたけど短足4足じゃ待ち伏せから奇襲できるほどの瞬発力出せるのか疑問だしむしろカワウソやヘラサギみたいに探索して強襲したほうが良い様にも思えてなぁ…
自分で発掘とか研究とかしてるわけじゃ無いから発表待って妄想するしかできないけどなw
※2414030
イグアナやオオトカゲは体全体を大きくくねらせられるが、
獣脚類は胴体はほとんど可動性が無く、テタヌラになると尾も可動性が低くなり、あまりくねらせられない。
スピノサウルスも他のテタヌラに比べて尾の可動性が大きくなるような構造は確認できない。
尾の構造で判断すると、他の恐竜はスピノサウルスと同等以上に遊泳に適したものばかりという結果になり、
他の特徴と合わせてスピノサウルスは特に泳ぐのに合わせて進化したとは考えられない。
待ち伏せからの奇襲といっても、首を伸ばせば届く範囲くらいまで近付いてきた魚を捕らえるようなもので、
体全体を動かす瞬発力はそんなに求められないと思われる
(スピノサウルスの吻部の感覚器は水圧の変化を感じ取るものと考えられているので、
そんなに遠くの動きは察知できないと思われる)。
なるほどそんなに可動性低いのか
極端に言えば首と顎と手足以外ほとんど動かない感じか
それで首の範囲内だけの待ち伏せでそんなに餌とれるんか?
※2414058すまぬミスった
なるほどそんなに可動性低いのか
極端に言えば首と顎と手足以外ほとんど動かない感じか(なんとなくしなる感じ?)
それで首の範囲内だけの待ち伏せでそんなに餌とれるんか?効率大丈夫?
※2414270
鳥の動きを思い出してほしい。
>>首と顎と手足以外ほとんど動かない感じか(なんとなくしなる感じ?))
実際こんな感じだろう? さらに股を左右に大きく開いたり爪先の向きを大きく変えたりも出来ない。
これ他の恐竜も基本的に同じで、胴体が気持ち程度もう少し動いたかな? くらいだったようなのだ
(その代わりというか、首の動きの自由度は哺乳類より高い)。
尾は胴体に比べれば可動性が高かっただろうが、それでもグネグネといった感じでは動かせなかったようだ。
効率について言えば、大物狙いに絞るのと
巨体故の単位体重当たりの必要エネルギーの少なさで補っていたのかも知れない。
スピノサウルスはペリカンのように下顎を左右に広げることが出来たという研究があり、
「一口分を大きく多くする」という方向に向かったのかも知れない。
それと、四足歩行型の復元のプロポーションであっても身体各部重量を考えると
二足でも少なくとも立つことは出来たという研究があり、「素早く一歩踏み出す」程度は出来た可能性がある。
またこの研究では、スピノサウルスは水に沈むことが出来ないとされている。
内部の空洞が少なくて重くなっているのは四肢の骨であり、胴体の骨はそうなっていないのと、
肺の空洞があるので胴体は沈まない。
つまり仮に川の中まで魚を追っていったとしても、
相手が首が届く範囲より深く潜ってしまえばそれだけで逃げ切られてしまうようなのだ。
どのみち水の中では首の届く範囲の獲物しか捕らえられないらしい。
潜水が出来ないのに四肢を重くしているのは、
やはり水底に足をつけて歩くためにある程度浮力がかかっても足が空回りしてしまわないようにだろう。
酸素同位体から食べていたものを推定する研究では、魚がかなりの割合を占めていた
(食物に占める魚の割合がワニであるサルコスクスより高いほどであるらしい)
が、純粋に魚しか食べていなかったわけでも無いということなので、
足りない分は陸上の動物を食べて(スカベンジングも含む)補っていたのだろう。
※2413167
※2413279
アーマー付いた姿だと確かにぱっと見は背中のノコ以外は骨格共用っぽくも見えるかもしれないけど
実際骨格形態で見比べたら
完全に別物よね
ttp://figsoku.net/files/upimg/file4466.jpg
※2414362
これキャップのサイズからして
じつはジェノスピノけっこう小さい??
※2414351
鳥は尻尾短いから恐竜の尻尾の柔軟性が想像できなくてさ…
首の骨も大型獣脚類って鳥よりだいぶ太い感じだしスピノはS字に曲げられないって聞くもんで…
素早く一歩をって言ってもあの短足じゃ歩幅そんなになさそうだし首のリーチも鳥ほどじゃないしよくそんなに魚獲れたもんだな。
※2414406
何というか恐竜は隙あらば尾を固定しようとしているように思えるところがある。
例外的に尾を武器とする剣竜・鎧竜(そしておそらく竜脚形類)はそこから外れてくるが、
それらには(恐らく)走るのが遅いという共通点がある。
恐竜は推進力を生むのに尾大腿筋が重要だが、これは尾の側面と大腿の後部をつなぐように走っている筋肉で、
この配置からわかるように大腿を後ろに引いて推進力を生み出すには尾があまり動かない方が都合がいい。
スピノサウルスが首をS字に曲げられない、というのは首の柔軟性の低さを示しているというよりも、
姿勢の特異さを示しているもの。
恐竜は基本的に「特に何もしていない」ようなニュートラルな状態に骨をつないでいくと
首はS字状になる。
ところがスピノサウルス科の恐竜はそういう状態だと首がほぼ真っ直ぐになる。
恐らく弧状に曲げるのについては不自由ではなかっただろう。
後肢の長さについてはアレは同一個体(あるいは同種の同程度の成長段階の個体)の骨かどうかの検討が
不十分なまま全身骨格を復元したものだという指摘があって、
アレで確実だとは正直言い難い状況ではあるらしい(同じ意味で確実に間違っているとも言えないが)。
スピノサウルス科のような特徴を発達させた恐竜はスピノサウルス科以外におらず、
中生代全体の中で前期白亜紀にしかいないと
年代的にも収斂進化したものがいないという意味でも限られた存在でしかないので、
色々な条件が重なった結果生存が可能だったということなのかも知れない。
「水中で積極的に活動していた恐竜」としては
ハルシュカラプトルの方が遥かに「わかりやすい」形態をしている。
ジェノスピノの乗るの、怖い拷問器具に乗るくらいコワイw
ジェノスピノ乗りはみんな整備兵に優しそう
万一手抜きされたらミンチになるし
おれも勘違いしてたけど
ジェノスピノの搭乗席って正面から見て
左にずれててマシンブラストしても
当たらないようになってるわ
別に席の真後ろに丸のこが
あるわけじゃないな
安心して乗ってくれ
恐竜ガチ勢がいて草
ハルシュカラプトルはかわいい感じだからゾイドにはならなさそう
※2414430
現在に収斂いないタイプは想像が難しいわ…
鳥で考えてもあいつら飛ぼうとして歯も爪も尾も捨ててえらい極端な形態になっちゃってるから飛ぼうとしなかった恐竜にどこまであてはめられるかいまいちピンとこなくてな。尾大腿筋しかり。
スピノに食われる魚にしても公園のコイじゃあるまいし警戒心でスピノの首リーチまで近づいてくること少なそうだし、ちょっとでも動いたらシャッと逃げるだろうし短足4足の復元で考えると奇襲するのも大変そう。水がダダ濁りだったりハリセンボンやプレコみたいな特殊装備持ちで遅い魚相手だったりするなら獲れそうだけどそれなら待ち伏せより探索のが手っ取り早い…
ハルシュカは言われてることまんまで楽に妄想できるんだがスピノは4足Ver.だとリアリティあるっぽい感じの妄想がなかなか出来なくて難儀w
※2413879
おいw
やっぱ尾で推進説出たじゃんかw
■2024年10月10日
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■2024年7月3日
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ジェノスピノのパイロット命がけすぎだろ