【リボルテックジオ】海洋堂「アカテガニ」可動フィギュア 予約開始
figma・リボルテックリボルテックジオ
|CM(99)Amazon予約開始 |
価格 7,344円(税込)
2019年06月発売予定
メーカー 海洋堂(KAIYODO)
実際の存在するアカテガニの約2倍!縮小ではない拡大スケールモデル。
造形・塗装ともに美しく甲羅の美しいグラデーション、腹側から足にかけての複雑な構造までシャープに成型。
可動設定は多方向に動くフル可能ではなく「ホンモノの (生物として)カニの可動域を再現」している。
はさみが開閉して腕の基部が可動する。
しっかり飾れるディスプレイモデルとして成立するよう脚部に丈夫なABS素材を採用して成型。無可動仕様です。
【アカテガニの制作について】
陸上で体を大きく持ち上げた姿を立体化。4対の歩脚はフィギュアとしての美しさ、安定感を保持するため非可動。
ハサミ脚は折りたたんだ状態から、前に突き出したり振り上げたりのポーズ着けが可能、もちろんハサミ自体も動きます。
カニの特徴である収納可能な目も可動で再現、動かして表情が作れます。
アカテガニのスタンダードかつ際立った色合の体色を完全再現、意外に派手な甲羅や透明感のある赤くつややかなハサミ脚の彩色も見どころです。
サイズ:全幅:約140mm/全高:約73mm (甲羅までの高さ)。
可動部位:全10箇所。使用ジョイント:8mm×6個、6mm×4個。
製作総指揮:松村しのぶ。
原型製作:山崎太久也 (奇想天外)/大津敦哉 (可動加工)。
アカテガニ(赤手蟹)、学名 Chiromantes haematocheir は、
十脚目ベンケイガニ科(旧分類ではイワガニ科)に分類されるカニの一種。
東アジアに分布する中型のカニで、海岸周辺の湿潤な区域で見られる。
ja.wikipedia.org/アカテガニ
海洋堂はわかってる