【コトブキヤ】アーマード・コア「インテリオルユニオン Y01-TELLUS(テルス) 」「ローゼンタール CR-HOGIRE ノブリス・オブリージュ」プラキットほか 再販決定
価格 4,536円(税込)
2018年11月発売予定
メーカー コトブキヤ
初回発売:07年10月
人気ソフトARMORED COREシリーズ最新作「ARMORED CORE4」より、
第2弾「インテリオル Y01-TELLUS(テルス)」がプラスチックキットで登場です。
アーマード・コア4の機体らしい洗練されたフォルムはさることながら、
その武装によるボリュームは圧巻の一言。これまでのシリーズ中最大の迫力を誇ります。
これまで発売されたヴァリアブル・インフィニティシリーズとも互換性があり、
自分オリジナルの機体を作り出すことが可能です。
価格 5,616円(税込)
2018年11月発売予定
メーカー コトブキヤ
人気ゲームソフト『ARMORED CORE』シリーズのPS3、XBOX360専用ソフト「ARMORED CORE for Answer」より
非常に強い立体化の要望が寄せられていたあの機体、
そう、ローゼンタールの象徴機「ノブリス・オブリージュ」(ACfA)を遂に立体化!
EC-O300(レーザーキャノン)やライフル、各部スタビライザーを新規造型。
アサルトライフルは「AC4(レオハルト機)」版の【MR-R100R】も付属!
価格 5,184円(税込)
2018年11月発売予定
メーカー コトブキヤ
原型製作:伊世谷大士
かつて一世を風靡したシューティングゲーム「斑鳩」よりプレイヤー機 斑鳩が「上級者向けプラキット」として今蘇る!
以前発売された伊世谷大士氏制作のガレージキットをゲームのオリジナルデザイナー鈴木康士氏によるブラッシュアップ、
「フォルム見直し」「ディテール追加」を行い、装いも新たに1/144スケールプラキットとして生まれ変わりました。
あえて「上級者向けプラキット」とする事で、普通の商品なら省略されているであろうディテール・フォルムを忠実に立体化。
ゲーム内で印象的な「力の解放」発射状態を差替え式で、また降着アームも差替えで再現できます。
機体の各紋様は「モールド」と「デカール」にて再現。
台座はラスボス「産土神黄輝ノ塊」(ウブスナガミオウキノカイ)の一部をモチーフに制作。
雰囲気をさらに盛り上げます。さらにパッケージはオリジナルデザイナー鈴木康士氏に描き下ろしていただきました。
キット全長155mmながら、コトブキヤプラキット最高峰の情報量を誇る『飛鉄塊 斑鳩[白]』を是非お楽しみ下さい。
価格 9,504円(税込)
2018年11月発売予定
メーカー コトブキヤ
原型制作:桑村祐一、田村充伸、清水康智
コトブキヤ・プラモデルシリーズにて『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』のエヴァンゲリオン第13号機を商品化!
プラモデルとしては初の立体化となります。
第一弾の「エヴァンゲリオン初号機」同様、CAD設計による精密な関節部設計と
原型師の手で作り出す洗練されたフォルムの造形を融合させることで、決定版とも言うべきプラモデルに仕上がりました。
さらに、劇中での活躍を再現するために数多くのオプションパーツを付属させた、大ボリュームの商品となりました。
【ギミック解説】
顎部の可動:顎関節を引き出しつつ可動させることで、差し替えなしで開口状態を再現可能。
4本腕の状態の再現:胸部パーツを差し替えることで、4本腕の状態を再現可能。
防御ユニット格納ブロックの装備:肩部を差し替えることで、防御ユニット格納ブロックを装備可能。
槍の収束状態の再現:二本分の槍と連結パーツを使用することで、収束状態の槍(一本)を再現可能。
膝関節の連動可動:腿前面と膝頭が連動して可動。
首関節の連動可動:上を向く際に喉部が連動して可動。
防御ユニット台座の連結:防御ユニット台座のリブを使用して連結が可能。
フライングベース・ネオ(別売)に対応:腰部後ろのパーツを差し替えることで接続が可能。
【付属手首】
握り拳(左右)、平手(左右)、槍持ち手(左右)、鷲掴み形状平手(左右)が付属。
さらに残りの2本の腕の手首、平手(左右)、槍持ち手(左右)、鷲掴み形状平手(左右)が付属。
豊富な手首パーツで劇中のシーンを再現可能です。
【一部塗装済み箇所】
頭部周辺の細かな色分けは塗装済みで再現。
組み立てただけで劇中のイメージに近いエヴァンゲリオン第13号機が再現可能です。
はぐき!!