GSIクレオス「水性ホビーカラー用色ノ源」3種 予約開始、純度の高いまま水性ホビーカラーと混色できる塗料添加剤

ミスターUVクリアパテと合せて買いましょう的な案件

興味は魅かれるが知識不足でどう良いのかシッカリとは理解出来ない
予約はしても自分で使用するのはレビューや動画で確認してからになりそう

シアン！マゼンタ！イエロー！ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ！

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そういうお前は何色なんだよ

PCに画像取り込んでCMY分解して、その比率で混ぜても全然違う色なんだよな
そういう使い方ではないらしい

水性でも日本海軍機内部色が塗れるのか
どっちが使いやすいか試そう
(ジュラルミン地にシアンを直接塗ったとの考証が4年前に出た)

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Y！M！C！YMC！

この塗料、もうちょっと青味を強くしたいなーって時に混ぜる物だよね

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key plateだろ

普通の赤と黄色を混ぜてオレンジにするより、こちらの黄色を混ぜた方が発色が良くなるとか、そんな使い方？
それとも、普通の黄色にこの黄色を混ぜると、薄め液を混ぜても色が薄くならない？
この説明では、いまいち用途が判らん。

ディケイドとディエンド専用カラー

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コンピュータで表現するのはどこまで行っても加法混色で、それを塗料で表現する減法混色の数値に変換してるわけだからな
他にもアレが違う、これが違うと要素をあげていったらパッと思いつくだけでも両手じゃ足りないくらいには思いつく

基本的には、「色相(赤とか青とか)、明度(黒⇔白)、彩度(白黒⇔カラフル)からなる色の三要素のうち、明度・彩度の影響を最小限にしながら色相を調整するための塗料」っていうこと

マゼンダを混ぜんだ

どういう物なのかサッパリわからんかったのでググってみたら、Mrカラー用のが先にあるんだね
この説明を今回も書いて欲しかったわ
以下コピペ
『Mr.カラー色ノ源』は一般的な下地隠蔽力を増す顔料（白や黒）を含んでいませんので、単体として他のホビー用塗料と同じ使い方はできませんが、既存のカラーの色味を微調整して色調を変えることができます。もうちょっと赤くしたい、青寄りに振りたい、そんなときに調味料のようにすこしづつ、混ぜてみてください。

もうちょい青みが欲しい時にシアンを混ぜるとかそういう使い方であってるのかな？

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三元色ってことは全ての色を作れるってことだからそういうことだろうね

明るさを落とさずに色を色味を濃くしたいときも使える
ガイアカラーのやつ使ってるけど色の再現には必須だと思ってる
パソコンで色相環を見てペイントソフトでチェックすれば
どれくらい混ぜたらどの色になるかほぼ分かる
白に混ぜたら何色でも作れるけどけっこうな量を使うから
あくまで色味の調整に使うべきってことなんだろうな

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その考証は初耳だわ。普通に、クリヤー塗料に防錆塗料を混ぜた「青竹色」を薄塗り（キズが見やすくすための効果もあったとか）してた～としか。
まぁ、銀サフにコレを薄塗りは、下地を犯す危険性が無くなるからやりやすそう。

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CMYと来たらKですね

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どんなに数値の理屈を考えたところで
そもそも塗料の色自体が色相環の正しい位置にあるか分からんでの